なぜ新型アルファードは高すぎる?すぐ乗れる方法も徹底解説
新型アルファードって高すぎない!?楽に乗れる方法ってあるの?
23年6月に遂にアルファードがフルモデルチェンジをし、
11月現在では、どこの販売店でも受注停止になって購入できなくなってますよね。
そんな人気な新型アルファード・・・皆さんが思ってることがあると思います!
『そもそも金額が高くなりすぎて、欲しくても買えないよ!』
今回はそんな方にピッタリな記事になってますよ^^
・新型アルファードが高すぎて乗りたくても乗れない
・家計に優しくアルファードに乗ることはできないかな
・なるべく最短でアルファードを納車してほしい
本記事を読めば、新型アルファードが高すぎる理由が知れるだけでなく、
楽にスグ乗れる方法も知ることができますよ。
・40アルファードを購入予定の方
・高すぎて購入を諦めてる方
・すぐ乗れる方法も知りたい方
KINTOとは?
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パッと思いつくだけでもKINTOのメリットはこんなにあります!
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新型アルファードが高すぎる理由 3選
実は、新型アルファードが高すぎる理由は3つあります。
23年6月にモデルチェンジしたアルファードですが、
ビックリするぐらいに値段が跳ね上がっていましたね。
なぜ、このような高すぎる金額なのかの理由は以下の通りですよ。
アルファードが高すぎる理由 3選
- モデルチェンジをすると必ず価格はあがるから
- 上級グレードしか設定がないから
- 人気車なので値引きがほぼないから
上記のような理由になりますね。
一番驚いたのは、上級グレードのみの設定でしかないことですね。
前型のアルファードでいうと、S“Cパッケージ”とエグゼクティブラウンジのみ!
になっていてSグレードやGグレードが廃止されてることですね。
アルファードの見積もりを貰ったときには、かなりビックリしましたね^^
モデルチェンジをすると必ず価格はあがるから
1つ目は、車はモデルチェンジをすると必ず価格は上がるからです。
当然、物価高の高騰やエンジン、ボディー剛性の変更、オプションや安全装置の向上などで必然的にあがりますね^^
新型アルファードと旧型アルファードでは約40万ぐらい上がりましたね。
SCパケとZグレードの価格比較
・新型アルファード Zグレード
¥5,400,000–
・旧型アルファード SCパケ
¥4,935,600-
・差額約47万円
最新の安全装置 トヨタ チームメイト
新型アルファードの一番下のグレードでも総額600万円ぐらいですね。
もう気軽に買える金額ではなくなってますよね^^
ですが値上がり分、乗り心地や安全機能や便利機能が増えたので満足してる方は多いですよ。
一番高いHVのグレードで1000万ぐらいだね^^
上級グレードしか設定がないから
2つ目は、新型アルファードは上級グレードしか設定がないからです。
実は、Zグレードとエグゼクティブラウンジの2グレードしかありません。
ですが、廉価グレードの発売も噂されているので楽しみですね^^
エグゼクティブラウンジ
Zグレード
現時点ではアルファードを乗るには、600万円必要・・・
人気車なので値引きがほぼないから
3つ目は、新型アルファードは人気車なので値引きがほぼほぼないからです。
どの新型車でも値引きがあまりないので、値引き交渉も大変ですよね・・・
さらに人気車になればなるほど値引きは渋る印象ですね。
新旧アルファードの値引き 例
・旧型アルファードは約40~50万ほどの値引き
・新型アルファードは約5万~10万ほどの値引き
さらに自社保険やローン、ディーラー下取りを指定されトータル割高になりますよ。
ぶっちゃけ5~10万の値引きじゃたりないですよね^^
一番安く買いたい方は、『現金一括、ネット一括査定、ネット保険』ですね^^
高すぎる新型アルファードを残価設定で購入するのはなし
実は、高すぎる新型アルファードを残価設定で購入するのは“ナシ”です。
なぜなら、残価設定はかなり損をするローンの1つだからですね。
販売店や営業マンに残価設定をゴリ推しされている方は、
ぜひ以下の3つの理由を見て判断してほしいです^^
残価設定がNGな理由 3選
- 残価設定は金利が高すぎるのでNG
- 事故を起こした時にリスクが大きい
- 最終回で必ずしつこく乗り換えを勧められる
一般ローンと残価設定の違い
上記のような理由がありますよ。
銀行ローンより金利が高いけど月額費用が安いから乗りやすい!
に騙されないでくださいね・・・
実際の金利手数料や最終回のリスクなどもあるので注意が必要ですよ^^
ここ数年で広まって残価設定の認知度の高くなりましたね^^
残価設定は金利が高すぎるのでNG
1つ目は、残価設定は金利が高すぎるのでNGです。
販売店によってことなりますが、だいたい3.9%~5.8%ぐらいですね。
銀行ローンはだいたい1%代なので、金利手数料の差額は凄いひらきますよ^^
残価設定3.9%と銀行ローン1.75%の差額手数料
新型アルファードを5年残価で乗ると100万の手数料がかかり、
銀行ローンだったら40万ほどで済むようなイメージですよ。
残価設定は、据え置いてる残債にも金利がかかるのもデメリットですね。
残価設定のメリットは、ローン審査が甘いのと
月の支払額が低いことですね。
事故を起こした時にリスクが大きい
2つ目は、残価設定は事故を起こした時にリスクがかなり大きいです。
特に事故車になって査定額がガクッと下がった時が危険ですね。
最終回時に車を返却、乗り換えした際に残債を下回った分は支払いになるからですよ。
最終回支払支払いはマイナスになる可能性がある
例えば、設定残価が100万円残ってて、事故車になり50万円の価値しかなければ、
差額の50万円は追加支払いしなければいけませんね。
これは、車を返却又は乗り換えを選択した方になる可能性があるリスクですね^^
もちろん、アルファードみたいにリセールバリューが高い車だと最終回時に残債よりも査定額が上回ることもあります。
最終回で必ずしつこく乗り換えを勧められる
3つ目は、残価設定は最終回で必ずしつこく乗り換えを勧められます。
なぜなら、残債よりも高く値段がつくとそれが頭金になるからですね。
しかも、アルファードはリセールバリューがいいので再度アルファードを勧められますね^^
残価設定のループから抜け出せなくなっちゃいますよ。
自分の好きなタイミングで乗り換えがしづらいのが残価設定のイメージですね。
高すぎる新型アルファードにお得に乗る方法はある
実は、高すぎる新型アルファードにお得に乗る方法があります。
ぶっちゃけると以下の3つ方法で乗るのがオススメですよ^^
お得度が高い順番に紹介しますね。
お得に乗る方法 3選
- 資金に余裕がある方は現金一括
- 金利の安い銀行ローンを利用
- トヨタのサブスク「KINTO」を利用
上記のような方法がお得で推奨しますよ。
ですが、現状アルファードは通常購入できないので③番しか選択肢がないですね。
どうしてもアルファードに乗りたい人は、『KINTO』を利用するのもアリ^^
今、アル・ヴェルは新規オーダーストップ中です^^
①資金に余裕がある方は現金一括
1つ目は、新型アルファードは資金に余裕がある人は現金一括がオススメです。
なぜなら、手放すときの下取り価格が期待できるからですね。
3年周期で常に新しいアルファードに乗り続けたい人にピッタリです^^
なかなか600万円以上を一括支払いはできないですけどね。
リセールバリューを意識するときは、エンジン・OP・カラーを意識しようね^^
②金利の安い銀行ローンを利用
2つ目は、新型アルファードは金利の安い銀行ローンを利用するのがお得です。
なぜなら、元金がかなり大きいので金利が低ければ低いほど総額がお得ながらですね。
残価設定と簡単に比較すると60万円ほど差がありますからね^^
中古車であれば1台買えるレベルですよ^^
少し手間がかかりますが、残価設定と銀行ローンで迷ったら銀行ローン一択ですよ^^
③トヨタのサブスク「KINTO」を利用
3つ目は、トヨタのサブスク『KINTO』を利用することです。
なぜなら、アルファードの高い維持費や保険、税金が月額にコミコミだからですね。
さらに今注文すると納期が最短6か月と早いのも嬉しいですね。
アルファードに乗れるのはKINTOだけ
KINTOは販売店や自宅でも契約できますよ^^
高すぎる新型アルファードに今乗れるのは「KINTO」だけ
実は、高すぎる新型アルファードに今乗れるのは『KINTO』だけです。
23年11月現在、全国の販売店では新規オーダーをストップしてる状態です。
また、再開目途も分かっておらず、欲しくても買えない状態になってますね。
今アルファードに乗れるのは『KINTO』だけ
- アルファードは、購入だと全国で新規注文をストップしているから
- 販売店を通さず注文できるから
- 納期も最短6ヶ月~で優先的に乗れる
KINTOとは、面倒な商談や手続きが要らない新しい形の車の買い方ですよ。
特に若い世代の方や維持費の支払いが辛い方にピッタリな商品になってますね。
今後、KINTOのようなリースが主流になること間違いないですね^^
年々認知度があがり、人気がでてきましたね^^
アルファードは、購入だと全国で新規注文をストップしているから
現在、アルファードは購入だと全国で新規注文をストップしているからです。
23年7月以降からオーダーストップしていますよね。
ハリアーのように再開される可能性もありますが、
ランクルのように2年以上停止する可能性もありますね^^
恐らく再開してもすぐ停止になりそうですね^^
販売店を通さず注文できるから
『KINTO』なら販売店を通さずに簡単にアルファードを注文できます。
自宅にいながら見積もり&審査ができて、翌日には申し込みまでできちゃいますよ^^
販売店いらずなのに、納車後は正規販売店を利用できるのも嬉しいですよね。
もうしつこい営業マンとはオサラバ^^
納期も最短6ヶ月~で優先的に乗れる
『KINTO』なら納期も最短6か月~で優先的に乗れちゃいます。
もしかすると発売当時に注文した方よりも早く乗れる可能性がありますよ^^
1日でも早く新型アルファードに乗りたい人は、KINTOを利用するのもアリ!
【よくある質問】高すぎる新型アルファードについて
高すぎる新型アルファードについてよくある質問をまとめました。
ぜひ、参考にしてくださいね^^
Q.KINTOのメリット・デメリットを教えて欲しい
A.デメリットは使用制限があることで、
メリットは、月額にコミコミで憧れの車に乗りやすいこと
補足:詳しくは以下の記事で解説しています。
ぜひ、参考にしていただけると嬉しいです^^
Q.残価設定とリースどっちがお得?
A.リースがお得です。
補足:なぜなら、残価設定は金利が高すぎるからと最終回のリスクが高いからですね。
Q.残価設定で注文してるけどどうすればいい?
A.販売店の許可さえあれば変更は可能です。
補足:残価から銀行ローンに残価からKINTOに変更はできますよ^^
ですが、担当営業マンとしっかり相談して決めるといいですよ^^
【まとめ】KINTOなら高すぎる新型アルファードにも無理なく乗れる!
『KINTO』なら高すぎる新型アルファードにも無理なく乗れます。
なぜなら、車両代・税金・メンテ・保険・修理代がすべてコミコミだからですね。
実は、新型アルファードはモデルチェンジをして総額600万円以上と高くなりすぎていますよ。
なぜ、高すぎるのかは以下の3つの要因があります。
アルファードが高すぎる理由 3選
- モデルチェンジをすると必ず価格はあがるから
- 上級グレードしか設定がないから
- 人気車なので値引きがほぼないから
新型アルファードが高すぎて手が届かない存在になったと嘆いている方は、
KINTOなら高級車でも無理なく乗り続けることができますよ^^
ぜひ、KINTOで憧れのアルファードでご家族を喜ばせてみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました^^
みなさまのカーライフが豊かでありますように。