【徹底比較】KINTOの月額料金(最安値)はいくら?
KINTOの月額料金って車種別でどのくらいかかるの?
最近、若者を中心に気軽にトヨタ車に乗れる『KINTO』というカーリースが流行ってます。
トヨタの人気車が初期費用0円、しかもすべてコミコミで低価格で乗れるとあって若い世代から圧倒的に支持されてる『KINTO』
当記事では、車種別にKINTOの月額料金(最安値)や他リースと比べてどれだけKINTOはお得なのかご紹介します。
「憧れのトヨタ車に乗りたいけど買えない…」「最初は保険が高く支払いがきつそう…」
そんなあなたこそ『KINTO』はピッタリですよ^^
今、若い世代はみんな『KINTO』を検討してます。
是非、当記事を読んで自分にあう車種を見つけてくださいね^^
免許取得したばかりの若い世代の子をほどKINTOはピッタリです。
本来高い保険料のはずですが、それもコミコミは嬉しいですよね
また、最新のトヨタ車は安全機能が充実していて安心ですよ^^
- KINTOの月額料金はいくらからか知りたい方
- 他のリースと検討してて迷われてる方
- 月額料金を安くしたい方
当記事は約5分で読めます。
是非、最後まで読んでいただけると嬉しいです^^
「KINTOの契約を考えていて、もう早く評判が知りたい!」という方は↓の記事を見た方が話しが早いです。
KINTOとは?
月々の支払いを抑えて、トヨタの新車に乗りたい方に向けたサービスです。
パッと思いつくだけでもKINTOのメリットはこんなにあります!
- 月額制でトヨタの新車に乗れる
- 車検・保険料・メンテナンス込みでずっと定額
- 審査~契約までWeb上で完結するから手間いらず
- 初期費用ゼロ(頭金不要)で車が手元に来る
- 指定のクレジットカードで払うとキャッシュバックあり
😢「車を購入するにはまとまった初期費用が足りない…」
😩「車検代、メンテナンスで急な出費を気にしたくない…」
😆「ずっと新車に乗り続けたいっ!!」
という方にピッタリです。
さらに、2023年1月10日発売の新型プリウスのリース申込みも受け付け開始!
審査に通ってから契約をするか決められるので、まずは無料で審査に通るか確認してみましょう^^
【最安値】KINTOにかかる月額料金はいくら?
KINTOの月額料金を車種ごとで最安値はいくらなのか紹介します。
- コンパクトを契約時、33,110円
- セダン・ワゴンを契約時、44,110円
- SUVを契約時、34,650円
- ミニバンを契約時,47410円
やっぱり月額料金が一番安いのはコンパクト車です。
種類も豊富でどれも運転しやすいので最初の一台に良いですね^^
コンパクトを契約時、33,110円
コンパクト車の中で最安値は、7年契約で初期費用フリープランの『ルーミー』月額33,110円です。
コンパクトカーは、小回りも効き運転もしやすいので、免許取りたての若い方からシニアの方まで幅広い層に人気です。
特に『ルーミー』は、子育て世代のお母さんに圧倒的に支持されてるのでオススメです。
KINTOなら人気車も大変手ごろな価格で契約できますよ^^
大きいファミリーカーまで必要ない方は、ルーミーで十分ですね^^
室内も広くて使い勝手が良いですよ。
セダン・ワゴンを契約時、44,110円
セダン・ワゴンの中で最安値の車種は、7年契約の初期費用フリープランの『プリウス』月額44,110円です。
セダン・ワゴンは、車体が大きく室内も広いのでゆったり乗れて乗り心地がいいですね。
プリウスなので当然燃費もトップクラスなのでコスパ最強です^^
新型プリウスカッコいいですよね。
KINTOは、リセール気にしなくてもいいので、赤とか黄色を思い切って選べるのは嬉しい^^
SUVを契約時、34,650円
SUVの中で一番最安値は、7年契約で初期費用フリープランの『ライズ』月額34,650円です。
SUVは、アウトドア向きで雪道に強いのでアクティブなユーザーに支持されてます。
ライズは、SUVの中でも一番コンパクトなので若い世代や女性に人気ですよ^^
コンパクトで運転しやすいSUVってなかなか無かったのでライズは発売当初から大人気でした。
HVの設定もあるので興味がある方は、ぜひ試乗してみてはいかがでしょうか?
ミニバンを契約時、43,010円
ミニバンの中で一番最安値なのは、7年契約で初期費用フリープランの『シエンタ』月額43,010円です。
ミニバンは、スライドドアで乗り降りラクチン、広い室内スペースで大勢乗れるので子育て世代の強い味方ですね。
中でもシエンタは、トヨタの中で一番小さなミニバンになりますので運転もしやすく駐車も非常に楽です。
もう少し大きいミニバンが欲しい方には、月額47,410円でノアが契約できるので自分のライフスタイルにあわせて検討しましょうね^^
ミニバンで旅行っていいですよね^^
後席ディスプレイモニターを付けとくとお子様も大喜びしてくれるはずなので、是非装着することを推奨します。
【比較】KINTOと購入では、いくら違う?
KINTOの月額料金とローン購入では月々いくら差があるのか比較してみました。。
月額料金の差も大きくありますが、KINTOを利用して得する人やローン購入よりKINTOの方が向いてる方は以下のような方です。
・保険料が高くなる若い方やご高齢の方
・車の維持費も月々で払いたい方
・個人事業主や会社経営の方で車の費用を経費で計上したい方
・運転に自信がなく何回も事故を起こして保険を使ってしまう方
・新しい車好きの方、短いスパンで乗り換えたい方
比較すると分かりやすいですよね^^
KINTO=高いという意見もありますが、しっかり内容をみるとイメージが変わりますよ。
KINTOの圧勝!月額2万も安い!!
KINTOのHPでは、シュミレーションも可能です。
結論を先に言いますと…KINTOが月額2万円安くなりました^^
例えば、ヤリスクロスを新車で購入した場合のシミュレーションは以下の通りです。(利用期間3年、自動車保険全年齢担保)
・新車購入の値引き額が考慮されていないこと
・下取り価格は、状態によって変動すること
・任意保険は等級、補修内容によって変動すること
といった3つの点に注意してみてくださいね。
ヤリスクロスをKINTOと通常ローンで購入した時の比較表
ヤリスクロス 3年 (自動車保険全年齢担保) | KINTO | 現金購入 (ローン) |
車両代 | 利用料に含む | 2,048,875円 |
税金・諸費用 | 利用料に含む | 197,510円 |
任意保険・メンテナンス | 利用料に含む | 997,005円 |
分割払い金利手数料等 | 利用料に含む | 161,756円 (ローン金利5.0%) |
3年後の 下取り参考価格 | なし(返却) | 921,994円 |
3年後の総支払額 | 1,603,800円 | 2,321,396円 (2,483,152円) |
月々のお支払い額 | 44,550円 | 64,483円 (68,900円) |
このシミュレーションで分かるように、3年で乗り換えや売却するつもりであれば、ローンで購入するよりもKINTOの方が月々2万円近くお得になります。
総支払額の差額が約71万近くなので、3年で手放す予定なら圧倒的に良いですね^^
ちなみに契約期間を5年、7年と伸ばすほど総支払額の差が広がりますので自分にあった契約期間で契約するのがいいです。
任意保険とメンテナンスの差が大きいのが分かります^^
特に若い方やご年配の方、保険等級が低い方はシミュレーションしてみるといいですね^^
さらに、KINTOが購入よりお得な理由を3つ載せていきます。
- 車両代・諸費用・保険がコミコミ
- 分割払い金利手数料がない
- 下取り参考価格を考えてもお得
車両代・諸費用・保険がコミコミ
KINTOの月額利用額の内訳は、車両代・諸費用・任意保険代がすべてコミコミです。
車を所有すると必ず発生するのは『維持費』ですよね。
憧れの車を購入しても維持費が高く、泣く泣く車を手放したというケースもよく聞きます。
KINTOなら固定の月額料金を支払うだけ維持費の心配はないので安心ですよね^^
必要なのは月額料金だけで、他は一切なしです。
例えるならネットフリックスと一緒ですね^^
分割払い金利手数料がない
KINTOは、カーリースのサブスクなので分割払いの金利手数料はありません。
金利手数料を気にしなくてもいいので楽ですよね^^
ローンを組まれる時に、複数の銀行を回ったりディーラーローンを審査したりと何かと時間と労力がかかりますよね。
手間が省けるKINTOはありがたいです。
下取り参考価格を考えてもお得
KINTOのシミュレーションを見てわかるように下取り参考価格を考えてもお得。
さらにリセールバリューがわるい車ほど総額の差がつきます。
なのでリセールバリューを気にせず好きな車種、ボディーカラーを選べたり、走行距離を気にしすぎる心配はないですね^^
リセールバリューを気にしていつもボディーカラーは、ホワイトパールでした。
KINTOならいろんなボディーカラーに挑戦できますね^^
【比較】KINTOと他社カーリースでは、いくら違う?
KINTOと他社カーリースでは、どれくらいサービスが違うのか徹底比較してみました。
以上代表する7社で比較しました。
いろんなリースが増えてきましたね。
正直こんなにあるなんてビックリしました^^
KINTOだけにしかないサービスが3つもある
KINTOと他社リースを比較するとそもそも契約内容が全然違います。
任意保険が含まれてなかったり、クレカ払いができなかったり、中途解約ができないなどをみるとKINTOの強みが分かってきますね。
- 任意保険がコミコミ
- 標準でフルメンテナンス
- クレジットカード払いが可能
KINTOと他7社のカーリースの比較表
項目 | KINTO | ENEOS新車のサブスク | 定額カルモくん | SOMPOで乗ーる | コスモMyカーリース | リースナブル | MOTAカーリース | カーコンカーリースもろコミ |
1.自動車保険 (任意保険) | ○ | × ※別途契約が必要 | × ※別途契約が必要 | × 別途契約が必要 ※月額料金に含めることも可 | × ※別途契約が必要 | × ※別途契約が必要 | × ※別途契約が必要 | × ※別途契約が必要 |
2.中途解約の可否 | ○ | ○ ※乗り換え前提 | × | × | × | ○ | × | × |
3.メンテナンスの 有無・内容 | ・フルメンテナンス ※トヨタ正規ディーラー | ・オプション ※ENEOSサービスステーション | ・オプション ※指定の整備工場 | ・オプション ※指定の整備工場 | ・オプション ※指定の整備工場 | ・オプション ※指定の整備工場 | ・オプション ※指定の整備工場 | ・オプション ※指定の整備工場 |
4.支払い方法 | ・クレジットカード ・口座引落 | 口座引落 | 口座引落 | 口座引落 | 口座引落 | 口座引落 | 口座引落 | 口座引落 |
5.契約終了後の 車の扱い | ・車を返却 ・乗り換え | ・車を返却 ・乗り換え (のりかえプランのみ) | ・車を返却 ・乗り換え ・再リース ・車をもらう | ・車を返却 ・車を買い取る ・乗り換え ・再リース ・車をもらう | ・車を返却 ・車を買い取る ・乗り換え ・再リース | ・車を返却 ・車を買い取る ・乗り換え ・再リース | ・車を返却 ・車をもらう | ・車を返却 ・車をもらう |
6.月額利用料に 含まれるもの | ・車両本体価格 ・登録諸費用 ・環境性能割 ・自動車税種別割 ・自動車重量税 ・自賠責保険 ・任意保険 ・車検 ・メンテナンス ・故障修理 ・ロードサービス ・代車 | ・車両本体価格 ・登録諸費用 ・環境性能割 ・自動車税種別割 ・自動車重量税 ・自賠責保険 ・継続車検基本作業工賃 ・法定点検基本作業工賃 ・ロードサービス | ・車両本体価格 ・登録諸費用 ・環境性能割 ・自動車税種別割 ・自動車重量税 ・自賠責保険 ・納車陸送費 | ・車両本体価格 ・登録諸費用 ・環境性能割 ・自動車税種別割 ・自動車重量税 ・自賠責保険 | ・車両本体価格 ・登録諸費用 ・環境性能割 ・自動車税種別割 | ・車両本体価格 ・登録諸費用 ・環境性能割 ・自動車税種別割 ・自動車重量税 ・自賠責保険 ・車検 ・メーカー保証5年 | ・車両本体価格 ・登録諸費用 ・環境性能割 ・自動車税種別割 ・自動車重量税 ・自賠責保険 | ・車両本体価格 ・登録諸費用 ・環境性能割 ・自動車税種別割 ・自動車重量税 ・自賠責保険 ・車検(整備費用は含まない) |
公式サイト | KINTO | ENEOS新車のサブスク | 定額カルモくん | SOMPOで乗ーる | コスモMyカーリース | リースナブル | MOTAカーリース | カーコンカーリースもろコミ |
このようなサービスの違いがあります。
KINTOは月額料金の中にこれらの項目がすべてコミコミなのが凄すぎますね^^
他社リースと比較するときは、月額料金だけでなくサービス内容もしっかりと比較しましょうね。
任意保険とクレカ払いが唯一KINTOだけなんですね^^
自動車保険料がコミコミ
自動車保険料がコミコミなのはKINTOだけですね^^
他社リースと比較するときは、別途で任意保険料を上乗せしてくらべよう。
KINTOの保険は、自己負担5万円で何回使っても月額料金が高くなる事はないので安心です^^
デメリットとしては、任意保険の等級を引き継げないことですね。
そうゆう場合は、中断解約という10年間等級を保管する制度を利用するか同居家族に譲るのも手ですね^^
中途解約が可能
KINTOは中途解約が可能です。
カーリースは、原則中途解約はできませんが、KINTOなら解約金なしor解約手数料を支払うと可能です。
あまり縛られることのないカーリースなので気軽に利用できますね^^
ちなみにKINTOの中途解約金を減らすコツを下記の記事で紹介してます。
興味のある方は参考にしてください^^
上手に立ち回って中途解約する際は、すこしでも安く抑えよう^^
知ってると知ってないではかなり損得の差がでます。
フルメンテナンス
KINTOは正規販売店ディーラーでフルメンテナンスが受けられます。
メーカー保証もきちんと対応してくれるディーラーに任せれるのは安心ですよね^^
やはりディーラーメンテナンスは安心です。
私も辞めたあとでもディーラーを利用してます。
【よくある質問】KINTOの月額料金はいくら?…について
KINTOの月額料金についてよくある質問をまとめてみました。
Q.値段が最安値の車種は?
A.月額33,110円で乗れる『ルーミー』です。
コンパクトで小回りが利き、室内が広いスライドドアの車です。
よく競合になるのはスズキのソリオなので、ソリオを検討されてる方は是非ルーミーも視野に入れて頂くと嬉しいです^^
『お金をためて車を購入する』から『サブスク感覚で車を利用する』という気軽車に乗り人が増えてきましたね^^
Q.KINTOの初期費用は?
A.KINTOの初期費用は0円です。
※解約金フリープランだと初期費用が必要になりますが、中途解約金が不要になります。
初期費用0円で始められるのは嬉しいですよね。
気軽に始めれますね^^
Q.月額料金を安くする方法は?
A.以下のような方法を試してみましょう。
- 車種を変える
- オプションを見直す
- ボーナス払いを活用する
- クレジットカードで支払う
上記の方法を一つ試すだけで月額料金は、安くなります。
ただ最初に④のクレジットカードで支払うを優先的にすると妥協せずに自分の好きな車種、オプションを選べるので一度試してみましょう^^
KINTOと相性抜群のクレジットカードを紹介してる記事もありますので是非参考にしてくださいね^^
個人的には、オプションを必要最低限にするのもアリですね。
例えば、ナビキットは付けずに純正のディスプレイオーディオでスマホと連携してナビを使う。
などで価格を抑えれますよ^^
【まとめ】KINTOの契約には、最低33,110円かかる
KINTOの契約は、最安値でルーミーの月額34,110円で契約できます。
他社リースと月額料金やサービス内容を比較したらKINTOがサービス内容で充実してること分かりました^^
やはり、車両代、税金、メンテナンス、保険などすべてコミコミの34,110円でトヨタの新車に乗れちゃうKINTOは魅力的ですね。
「憧れのトヨタ車に乗りたいけど買えない…」「最初は保険が高く支払いがきつそう…」
そんな方は、ぜひKINTOの支払いシミュレーションを利用してみてくださいね。
きっとKINTOがその悩みを解決してくれるはずです^^
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
皆さまのカーライフが素敵になりますように。